エクシブ会員権のデメリットとは?維持費・予約・中古購入・売却リスクを解説
エクシブ会員権に興味はあるものの、「購入後に後悔しないか」「維持費はどのくらいかかるのか」「希望日に予約できるのか」と不安を感じている方もいるでしょう。
エクシブは、会員制リゾートならではの魅力がある一方、購入前に知っておきたいデメリットや独自の利用ルールがあります。
会員権の価格だけで判断すると、実際の利用スタイルや負担額とのミスマッチが生じる可能性もあります。
そのため、購入を検討する際は、メリットだけでなく、費用や予約、客室グレード、売却・譲渡などを含めて、自分に合う会員権なのかを総合的に判断することが大切です。
この記事では、エクシブ会員権のデメリットをはじめ、維持費や予約の注意点、中古購入・売却時のリスク、向いている人の特徴、後悔しない選び方まで詳しく解説します。
エクシブを購入するか迷っている方は、判断材料として参考にしてください。
エクシブ会員権のデメリットと購入前の注意点

エクシブ会員権は、会員ならではのリゾートステイを楽しめる一方で、一般的なホテル利用とは異なる仕組みやルールがあります。
購入後に「思っていた使い方と違った」とならないためにも、保有することで生じる負担や利用上の制約について理解しておくことが大切です。
ここでは、エクシブ会員権を購入する前に知っておきたい主なデメリットを解説します。
保有中も年間費用がかかる
宿泊時にルームチャージや食事代が別途かかる
交換予約やフローティング予約は希望どおりに取れない場合がある
所有グレードより上位の客室は原則利用できない
売却・譲渡には時期・可否・費用の条件がある
購入時にまとまった費用がかかる
エクシブを利用するには、まず会員権を取得するための初期費用が発生します。
通常は1室を14名で共有する年間26泊タイプと、28名で共有する年間13泊タイプがあります。
会員権の価格は一律ではなく、契約する施設や客室グレード、年間利用泊数などによって変わります。
つまり、エクシブは「泊まりたいときに宿泊料金を払うホテル」とは費用の考え方が異なります。
継続的にエクシブを利用する権利を取得するための初期投資が必要になることが、購入前にまず押さえておきたいポイントです。
保有中も年間費用がかかる
会員権の取得費用とは別に、購入後も年間コストが発生します。
年間コストは一律ではなく、所有する施設や客室グレードによって異なります。
そのため、エクシブ会員権を比較するときに購入価格だけを見ても、実際の保有負担は判断できません。
例えば、購入価格が予算内に収まっていても、毎年発生する費用が想定より大きければ、長期間保有するほど負担感は増します。
宿泊時にルームチャージや食事代が別途かかる
エクシブ会員権を所有していても、宿泊が無料になるわけではありません。
宿泊時には、1泊1室単位でルームチャージがかかります。
客室の定員内であれば利用人数が増えてもルームチャージは同額ですが、飲食代やサービス料、税金、ホテルによっては入湯税・宿泊税などが別途必要です。
ルームチャージも施設や客室によって異なります。
例えば、エクシブ湯河原離宮では税込16,500円~36,300円に設定されています。
特に家族旅行や三世代旅行でレストランを利用する場合は、人数に応じて飲食代も増えるため、実際の旅行でいくら使うのかまで含めて考える必要があります。
交換予約やフローティング予約は希望どおりに取れない場合がある
「エクシブは予約が取れない」と一括りにするのは正確ではありません。
重要なのは、占有日と、それ以外の日では予約条件が異なることです。
占有日は、自分が所有するホテルを利用するために毎年割り当てられる日です。
エクシブでは、利用日の1カ月前の前日までに予約すれば、その日の客室が確保されています。
一方、占有日以外の日や所有施設以外を利用する場合は、交換予約やフローティング予約を使います。
交換予約は、利用しない占有日をスペースバンクへ預け、ほかの会員が預けた占有日と交換する仕組みです。
希望する日・施設に交換できる権利がなければ予約は成立しません。
フローティング予約は、占有日の利用申し込みがなかった客室を対象に、利用希望日の1カ月前の同日から先着順で予約できます。
つまり、自分の占有日は確保しやすい一方、占有日以外の利用は空き状況に左右されるのがエクシブの予約システムです。
所有グレードより上位の客室は原則利用できない
エクシブでは、所有する客室と同等またはそれ以下のグレードを利用するのが基本です。
客室にはグレードが設定されており、所有グレードによって利用できる部屋の範囲が決まります。
そのため、価格を抑えて低いグレードの会員権を購入し、「必要な旅行だけ上位客室へ変更する」という使い方は原則できません。
この制限は、所有施設以外へ交換利用するときにも関係します。
交換予約でも利用できるのは所有グレードと同等またはそれ以下で、ベイコート倶楽部との客室交換は原則としてラージ(Cグレード)以上のエクシブ会員権が対象です。
会員権のグレードは購入価格だけでなく、将来利用できる客室の選択肢を左右します。
売却・譲渡には時期・可否・費用の条件がある
エクシブ会員権は、購入後いつでも自由に第三者へ譲渡できるとは限りません。
譲渡可能な会員権は、原則として施設の竣工から5年経過後に譲渡できます。
竣工日から2年を経過したあとに契約した場合は、契約日から3年経過後が譲渡可能時期です。
また、第三者へ譲渡できる場合も名義書換料がかかります。
2025年12月1日以降の申し出では、通常のエクシブは44万円、エクシブ軽井沢パセオ・ムセオは66万円(税込)です。
さらに、譲渡可能になったとしても、希望する時期や価格で買い手が見つかるとは限りません。
中古市場の流通状況によっては、売却までに時間がかかったり、購入時より低い価格での売却になったりする可能性があります。
エクシブ会員権の購入を慎重に検討したい人の特徴

エクシブ会員権は、利用スタイルによって満足度が大きく変わるため、すべての人に適しているとは限りません。
購入価格やサービスの魅力だけで判断するのではなく、自分の旅行スタイルや今後の利用イメージと照らし合わせて、無理なく活用できるかを考えることが大切です。
ここでは、エクシブ会員権の購入を慎重に検討したい人の特徴を紹介します。
土日祝や大型連休の利用が中心になる人
短期間での売却や換金を前提にしている人
年間の宿泊回数が少ない人
年に数回しか旅行をしない方は、エクシブ会員権を十分に活用できるか慎重に考える必要があります。
エクシブは、旅行するたびに必要なときだけ料金を支払うサービスではありません。
会員権を保有している期間は年間費用がかかるため、利用機会が少ないほど1回の旅行に対する負担感は大きくなります。
例えば、仕事が忙しく長期休暇を取りにくい、子供の学校や習い事で旅行できる機会が少ない人など、今の生活でリゾートホテルを利用する機会が限られている場合は、購入しても会員権を持て余す可能性があります。
エクシブを検討するときは、自分だけでなく家族を含めて年間どの程度利用できそうかを考えておきましょう。
土日祝や大型連休の利用が中心になる人
旅行できる日が土日祝や大型連休にほぼ限られる方も、エクシブとの相性を慎重に確認したいタイプです。
エクシブには占有日がありますが、自分が旅行したい特定の日が毎年占有日になるわけではありません。
そのため、以下のような人は、利用できる日程の選択肢が狭くなります。
・ゴールデンウイークやお盆に旅行したい
・年末年始に利用したい
・家族全員の休みが合う日が限られている
一方で、平日を含めて旅行日を調整できたり、複数の日程を候補にできたりする方は、エクシブを活用できる機会を増やしやすくなるでしょう。
短期間での売却や換金を前提にしている人
エクシブ会員権を、必要になればすぐ現金化できる資産として考えている方も慎重な検討が必要です。
会員権によっては第三者へ譲渡できる時期が決められているほか、第三者への譲渡そのものができないタイプもあります。
また、譲渡できる会員権であっても、「売りたいときにすぐ買い手が見つかる」「購入した金額と同程度で売れる」とは限りません。
今後の生活環境や家族構成が大きく変わる可能性がある場合も、長期間保有する前提で問題がないかを考えてから判断しましょう。
エクシブ会員権のデメリットを踏まえても向いている人

エクシブ会員権には、一般的なホテル宿泊とは異なる、会員制リゾートならではの魅力があります。
一方で、そのメリットをどの程度生かせるかは、旅行のスタイルや利用目的によって異なります。
購入を検討する際は、サービスの特徴だけでなく、自分に合った使い方ができるかを確認することが大切です。
ここでは、エクシブ会員権のデメリットを踏まえても向いている人の特徴を紹介します。
別荘の管理負担を抑えながらリゾートを楽しみたい人
家族旅行・三世代旅行・法人利用で継続的に活用したい人
旅行先や日程をある程度柔軟に選べる人
ひとつの場所に固定されず、季節や旅行の目的に合わせて行き先を変えたい人は、エクシブと相性が良いでしょう。
エクシブは全国のリゾートエリアに施設を展開しており、自分の会員権の対象となるホテルだけでなく、契約内容に応じて全国の対象ホテルを利用できる仕組みがあります。
そのため、以下のような使い分けができます。
・冬は温泉を楽しむ
・家族の記念日にリゾートホテルを利用する
・ゴルフや観光に合わせて滞在先を変える
一般的な別荘では滞在場所がひとつに決まりますが、エクシブなら「その年、その季節に行きたい場所を選ぶ」というリゾートの楽しみ方ができるのが特徴です。
別荘の管理負担を抑えながらリゾートを楽しみたい人
別荘のように繰り返し利用できるリゾートが欲しいものの、自分で建物を管理することには負担を感じる人にもエクシブは向いています。
エクシブには、客室だけでなく、レストランやスパなども備えた施設があり、宿泊するたびにホテルとしてのサービスを受けられます。
自分で一棟の別荘を所有する場合とは異なり、利用するたびに自ら客室を清掃したり、ホテル設備を管理したりする必要はありません。
つまりエクシブは、「自分で建物を維持すること」よりも、「リゾートへ行ったときに快適に過ごすこと」を重視したい人に適した仕組みです。
家族旅行・三世代旅行・法人利用で継続的に活用したい人
自分だけでなく、家族や周囲の人も含めて継続的に利用したい人は、エクシブ会員権を活用しやすいでしょう。
エクシブは会員本人だけの施設ではなく、家族や会員から紹介を受けた人も利用できます。
会員の家族についてはWeb予約家族登録も用意されており、登録後は家族自身がWebから予約することも可能です。
また、エクシブ会員権は法人名義でも契約でき、社員同士の交流や家族を伴う利用、福利厚生施設として活用されています。
エクシブ会員権で後悔しない選び方|購入前に確認したい5つのポイント

エクシブ会員権を選ぶ際は、購入価格の安さや施設の豪華さだけで判断しないことが大切です。
実際の負担額や利用頻度、予約の取り方、利用目的まで含めて比較しなければ、購入後に「思ったほど使えなかった」「維持費が負担になった」と感じる可能性があります。
自分の旅行スタイルや予算に合う会員権を選ぶために、購入前に確認したい5つのポイントを見ていきましょう。
利用頻度に合う泊数タイプと客室グレードを選ぶ
自分が旅行する時期に予約しやすいか確認する
家族旅行や法人利用など利用目的に合わせて選ぶ
売却・譲渡・相続まで考えて購入する
購入価格ではなく保有期間の総コストで比較する
エクシブ会員権を比較するときは、会員権の購入価格だけでなく、保有している間にかかる総額で判断しましょう。
例えば、10年間保有する場合は、次のように考えます。
10年間の実質負担額 = 会員権の取得総額+10年間の年間費用+宿泊時の費用+売却時の費用-想定売却価格
特に注意したいのが、年間の利用回数です。
毎年多く宿泊する前提で試算しても、仕事や家族の事情によって予定どおり利用できるとは限りません。
利用頻度に合う泊数タイプと客室グレードを選ぶ
会員権は、グレードが高いほど、また利用できる日数が多いほど自分に合うとは限りません。
まずは、年間に誰が何泊程度利用するのかを具体的に考えてみましょう。
本人や家族を中心に利用し、年間の宿泊回数がそれほど多くない場合は、13泊タイプでも十分な可能性があります。
一方、親族や従業員なども含めて幅広く利用するのであれば、26泊タイプを検討する余地があります。
客室グレードを選ぶ際は、主に次の点を確認します。
・最大の宿泊人数
・希望する客室の広さ
・利用したい施設や客室
・他施設への交換利用の希望
・年間費用として許容できる金額
上位グレードは利用できる客室の選択肢が広がる一方、購入費用や年間負担も大きくなる可能性があります。
自分が旅行する時期に予約しやすいか確認する
エクシブ会員権を購入しても、希望する施設や日程をいつでも自由に予約できるとは限りません。
そのため、施設を選ぶ際は知名度や設備だけでなく、自分が利用したい時期にどのような方法で予約できるのかを確認しましょう。
購入前には、少なくとも次の点を確認しておくと安心です。
・希望する曜日や時期に利用できる可能性
・他施設への交換予約の方法
・フローティング予約の受付時期
・繁忙期や大型連休の予約ルール
・予約変更やキャンセルの条件
特に、土日祝や夏休み、年末年始などの利用が中心になる場合は、普段の平日利用とは予約条件が異なる可能性があります。
家族旅行や法人利用など利用目的に合わせて選ぶ
エクシブ会員権は、誰がどのように利用するかによって、適した施設やグレードが変わります。
家族旅行が中心の場合は、宿泊人数だけでなく、子供の年齢や学校の休み、自宅からの移動時間なども考慮しましょう。
また、法人利用を検討している場合は、誰が利用できるのかだけでなく、予約や社内運用の方法も整理しておく必要があります。
例えば、従業員が利用する場合は、予約担当者や利用ルール、公平な利用方法などをあらかじめ決めておくと運用しやすくなります。
売却・譲渡・相続まで考えて購入する
会員権を選ぶ際は、「購入後にどう使うか」だけでなく、将来どのように手放すかまで考えておくことが重要です。
購入前には、次の点を確認しておきましょう。
・いつから譲渡できるか
・名義書換料はいくらか
・売却時にどのような費用がかかるか
・相続時に必要な手続き
・買い手が見つかるまでに発生する年間費用
会員権は、不要になったときに必ず希望する価格ですぐ売却できるとは限りません。
また、相続人が利用を希望しないケースも考えられます。
エクシブ会員権を中古で購入するデメリットと注意点

エクシブ会員権は、中古で購入することで初期費用を抑えやすい一方、新規購入とは異なる点にも目を向ける必要があります。
中古会員権は、物件ごとに条件や内容が異なるため、価格の安さだけで選ぶのではなく、自分の利用目的に合っているかを確認したうえで検討することが大切です。
ここでは、エクシブ会員権を中古で購入する際の主なデメリットと、購入前に確認しておきたいポイントを解説します。
希望する施設やグレードの会員権が見つからない場合がある
仲介業者の選び方によってはトラブルにつながる
中古価格とは別に名義書換料がかかる
エクシブの中古会員権は、売買価格だけで購入できるわけではありません。
第三者から会員権を取得して名義を変更する場合は、名義書換料が必要です。
2025年12月1日以降に申し出る第三者譲渡の名義書換料は、通常のエクシブが44万円、エクシブ軽井沢パセオ・ムセオが66万円です。
例えば、中古市場で300万円の会員権を見つけても、通常のエクシブであれば名義書換料44万円を含めた時点で344万円になります。
希望する施設やグレードの会員権が見つからない場合がある
中古のエクシブ会員権は、欲しい条件を自由に組み合わせて購入できるとは限りません。
中古市場に出るのは、既存の会員が売却する会員権です。
そのため、購入したいタイミングで希望する施設や客室グレード、年間泊数の会員権が流通していないことがあります。
一方で、希望とは異なる会員権が安く売りに出ていると、価格を理由に条件を妥協したくなることもあります。
希望条件に合う物件がなければ、価格だけで別の会員権を選ぶのではなく、条件に合う会員権が流通するまで比較・検討することも大切です。
仲介業者の選び方によってはトラブルにつながる
エクシブの中古会員権は仲介業者を通じて売買できますが、すべての業者を同じように信用できるわけではありません。
また、リゾートトラストは会員権の円滑で安全な取引を目的として、「健全な取引に関する覚書」を締結している仲介業者を公表しています。
特に、リゾートトラストとの関係を強調する広告や、相場とかけ離れた条件、契約前の不自然な支払いを求められた場合は、すぐに契約せず取引内容を確認することが大切です。
エクシブのデメリットが気になる人が検討したい選択肢

エクシブ会員権に魅力を感じていても、費用や予約の仕組み、将来の売却などを考えると、購入を迷う方もいるでしょう。
その場合は、エクシブを購入するかどうかだけで考えるのではなく、自分がリゾート利用に何を求めているのかを整理したうえで、ほかの選択肢と比較することが大切です。
ここでは、エクシブの購入を迷っている方が比較しておきたい選択肢を紹介します。
費用がネックな人|エクシブ以外のサービスも比較する
旅行回数が少ない人|高級ホテルや貸別荘を都度予約する
年間の旅行回数が多くない場合は、会員権を持たず、必要なときだけホテルや貸別荘を予約する方法も検討できます。
都度予約であれば、会員権を保有するための固定費を負担せず、そのときの旅行人数や目的に合わせて宿泊先を選べます。
ホテル、旅館、ヴィラ、一棟貸しなどを毎回自由に選べるため、旅行先や滞在スタイルを固定したくない方にも向いています。
特に、次のような方はエクシブを購入した場合と費用を比較してみると良いでしょう。
・毎回違うホテルや地域を楽しみたい人
・海外旅行をする機会も多い人
・年間の固定費をできるだけ持ちたくない人
・将来の売却や相続まで考えたくない人
一方、繁忙期には宿泊料金が高くなったり、人気施設を予約しにくかったりすることがあります。
費用がネックな人|エクシブ以外のサービスも比較する
エクシブの購入費用や年間の維持費が負担に感じる場合は、ほかの会員制リゾートも比較してみましょう。
「会員制リゾートを利用したい」という希望は同じでも、エクシブ以外のサービスのほうが予算や使い方に合う可能性があります。
比較する際は、会員権の価格だけでなく、次のような項目をそろえて確認することが大切です。
| 比較項目 | 確認する内容 |
| 契約形態 | 所有権型、利用権型など |
| 初期費用 | 会員権価格、登録料、仲介手数料など |
| 年間費用 | 年会費、管理費など |
| 宿泊時の費用 | ルームチャージ、食事代、清掃費など |
| 予約制度 | 予約開始時期、抽選・先着順、利用制限など |
| 利用できる施設 | エリア、施設数、客室タイプ |
| 売却・解約 | 譲渡条件、名義変更料、解約条件など |
特に重要なのは、「購入価格が安いか」ではなく、自分が利用する期間にどれだけの費用がかかるかで比較することです。
まとめ

今回は、エクシブ会員権のデメリットや購入前の注意点、向いている人・慎重に検討したい人の特徴を紹介しました。
エクシブは、会員制リゾートならではの上質な滞在を楽しめる一方、購入後も継続的に費用がかかり、予約や客室グレード、将来の売却などにも一定の条件があります。
そのため、エクシブ会員権を検討する際は、購入価格や施設の魅力だけでなく、年間の利用頻度や総コスト、希望する予約の取り方、将来の売却まで含めて、自分の旅行スタイルに合っているかを確認することが大切です。
特に、別荘のように継続的にリゾートを利用したいものの、エクシブの費用や利用条件が自分に合うか迷っている場合は、ほかのリゾートサービスと比較することで、自分が重視したい条件が明確になります。
例えば、土地・建物の持分を所有したい方や、利用しない期間の運用にも関心がある方は、COCO VILLA Ownersも比較候補のひとつです。
エクシブのデメリットも理解したうえで、自分がリゾートに求める過ごし方や所有のあり方を整理し、複数の選択肢を比較しながら納得できる方法を選びましょう。
▼COCO VILLA Ownersとは
COCO VILLA Ownersは、別荘を「所有」と「活用」の両立で考える新しい不動産投資の仕組みです。
仕組みや特徴、どんな人に向いているのかをわかりやすく解説しています。