リゾート会員権の人気ランキングTOP7|ニーズに合わせたおすすめ施設も紹介
リゾート会員権の購入を検討しているものの、「どのブランドが人気なのか」「自分にはどの会員権が合っているのか」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
リゾート会員権は、ブランドによって利用できる施設や料金体系、所有形態などが異なるため、それぞれの特徴を比較したうえで選ぶことが大切です。
そこで、今回は、人気のリゾート会員権7ブランドをランキング形式で紹介するとともに、目的・条件別のおすすめや、購入前に確認しておきたいポイントについて解説します。
ご自身の予算や利用目的に合ったリゾート会員権を見つけたい方は、ぜひ参考にしてください。
リゾート会員権おすすめ人気ランキングTOP7

リゾート会員権は、ブランドごとに利用できる施設や料金体系、会員権の仕組みなどが異なります。
ここでは、知名度や満足度の高い代表的なリゾート会員権7ブランドをランキング形式で紹介します。
東急ハーヴェストクラブ
リロバケーションズ
プリンスバケーションクラブ
セラヴィリゾート泉郷
東急バケーションズ
NOT A HOTEL
エクシブ
エクシブは、開発・販売・運営のすべてを「リゾートトラスト」が手がける、オーナーとその紹介者のみが利用できる会員制リゾートホテルです。
全国の著名な観光地に施設を展開しており、独自の利用システムを採用していることから、代表的な会員制リゾートのひとつとして知られています。
エクシブの特徴のひとつが、1室を14名または28名で共有し、年間26泊または13泊の占有日が確保されるタイムシェアリングシステムです。
年末年始やGW、夏休みなどの繁忙期を含め、カレンダーに沿って占有日が割り当てられます。
また、「エクシブ箱根離宮」などではフロア単位、「エクシブ鳥羽別邸」などでは客室タイプ別のシェアシステムが採用されており、保有する権利の範囲内で複数の部屋タイプを選べる点も特徴です。
東急ハーヴェストクラブ
東急ハーヴェストクラブは、東急不動産が1988年の第1号施設開業以降、全国に展開しているリゾート会員権です。
ライフスタイルに合わせて権利形態を選べるほか、年間を通じて料金が変わらないなど、利用しやすい仕組みが整っています。
特徴のひとつが、トップシーズンを含めた「オールシーズン同一料金」です。
また、宿泊利用券を譲渡することで、会員本人以外でも利用できます。
さらに、新規販売だけでなく、グループ会社を通じた仲介物件(リセール)の売買にも対応しているため、将来的に会員権を売却したり見直したりしやすい点も特徴です。
リロバケーションズ
リロバケーションズは、「使う分だけ別荘を所有する」というスタイルを提案する会員制リゾートです。
毎年付与されるポイントを使い、全国35ヶ所以上の施設から宿泊先を選べます。
人数や宿泊日数によって消費するポイント数が異なるため、夫婦での旅行や三世代での宿泊など、利用シーンに合わせて調整できる点が特徴です。
客室の多くはキッチンなどを備えたコンドミニアムタイプで、長期滞在にも適しています。
また、到着時や退室時の清掃が必要ないため、別荘のように利用しながら維持管理の手間を抑えられます。
オーナー本人が不在でも家族や友人のみで宿泊できるほか、ペットに対応した施設も18ヶ所展開されています。
プリンスバケーションクラブ
プリンスバケーションクラブは、西武・プリンスホテルズワールドワイドが運営する会員制リゾートホテルです。
1室を12名で共有する少数オーナー制を採用しており、会員には、年間30泊分となるホーム施設18枚・相互利用施設12枚の宿泊利用券が発行されます。
会員権は第三者への譲渡や相続が可能です。
また、トップシーズンを含めて365日同一料金で利用でき、宿泊利用券を譲渡すれば家族や友人も会員料金で宿泊できます。
さらに、プリンスホテルブランドの宿泊をはじめ、西武グループが展開するゴルフ場やスキー場、レジャー施設などを優待料金で利用できます。
セラヴィリゾート泉郷
セラヴィリゾート泉郷は、海や高原など、全国の人気リゾートエリアに施設を展開するブランドです。
「リゾートホテル」では、ホテルやコンドミニアム、コテージなど幅広い客室タイプが用意されており、利用シーンに合わせた滞在を楽しめます。
「愛犬リゾート」では、レストランへの愛犬同伴や、マナーウェア着用による添い寝に対応しています。
専用ドッグランや愛犬用メニューのほか、一部施設では「愛犬免許証」を作れるなど、ペットと一緒に楽しめるサービスも用意されています。
また、「ゆうふり」では天然温泉と客室を中心に、過ごし方を自由に組み立てられるため、一人旅から三世代旅行まで幅広い利用シーンに対応しています。
東急バケーションズ
東急バケーションズは、目的に合わせて選べる多彩な宿泊スタイルと、東急グループ施設の優待利用が特徴のリゾート会員権です。
利用者のさまざまなニーズに配慮した施設づくりが行われており、車椅子を利用する方や高齢の方、介護者も過ごしやすいよう、昇降式キッチンなどを備えたユニバーサルルームが用意されています。
また、ペット同伴向けの施設では専用棟と一般棟を分けることで、愛犬連れの方と一般の宿泊者がそれぞれ過ごしやすい環境を整えています。
宿泊スタイルも幅広く、ホテルやマンションタイプのほか、一棟貸し切りで暖炉を楽しめる「ログハウスタイプ」や、その土地で暮らすように過ごせる「ローカルスタイルタイプ」などから選べます。
NOT A HOTEL
NOT A HOTELは、年間10泊から、利用する分だけを「所有権」として購入できるリゾート会員権です。
不動産として保有するため、将来的な売却や相続の対象となります。
また、オーナーは自身が所有するハウスだけでなく、全国にある拠点を相互利用できます。
20泊以上を所有している場合は、海外の厳選されたホテルに滞在することも可能です。
別荘を所有しながら維持管理の手間を抑えられるほか、滞在ごとのルームチャージも必要ありません。
予約やチェックインなどの手続きは、専用アプリで完結します。
予約はオーナーが優先される仕組みとなっており、一般向けの受付よりも早く希望の日程を予約できます。
アプリでの送信やギフトカードにも対応しており、自分で利用するだけでなく、所有する宿泊枠を家族や友人などへ贈ることもできます。
目的・条件別のおすすめリゾート会員権

リゾート会員権を選ぶ際は、ご自身の利用目的や重視する条件に合わせて比較することが大切です。
ここでは、ライフスタイルや用途別におすすめのリゾート会員権を紹介します。
圧倒的なラグジュアリー空間とステータスを求めたい
家族・孫との旅行やペット同伴でゆったり過ごしたい
法人の福利厚生や節税目的で購入したい
予算に合わせて賢くリゾートライフを始めたい
予算を抑えながら無理なく会員権を取得したい場合は、「リロバケーションズ」と「セラヴィリゾート泉郷」が選択肢になります。
リロバケーションズは、保有するポイントの範囲内で宿泊できる仕組みです。
想定する宿泊日数に合わせて必要なポイント数を選びやすいため、初期費用を抑えて利用を始められます。
一方、セラヴィリゾート泉郷は、宿泊形態や客室タイプをその都度選べるため、旅行スタイルに合わせて宿泊時の支出を調整できます。
圧倒的なラグジュアリー空間とステータスを求めたい
非日常的な空間や所有することによるステータスを重視する場合は、「エクシブ」「NOT A HOTEL」「東急ハーヴェストクラブ」がおすすめです。
エクシブは、会員やその紹介者のみが利用できるプライベートな空間と、専任担当者によるサポートが特徴です。
NOT A HOTELは、オーナー専用のクラブハウスや国内外の厳選されたホテルを利用でき、さまざまな場所で上質な滞在を楽しめます。
東急ハーヴェストクラブは、温泉やプールなどの共用施設を利用できるほか、不動産登記によって資産として保有できる所有形態も用意されています。
家族・孫との旅行やペット同伴でゆったり過ごしたい
家族での旅行や愛犬との滞在を楽しみたい場合は、「セラヴィリゾート泉郷」「東急バケーションズ」「プリンスバケーションクラブ」が選択肢になります。
セラヴィリゾート泉郷は、愛犬と一緒に過ごせる環境や専用設備が充実しており、ペットを含めた家族でのリゾート滞在に対応しています。
東急バケーションズは、ゆとりのある客室やキッチンを備えているほか、三世代での利用やペット同伴に対応した専用棟など、幅広いニーズに配慮されています。
プリンスバケーションクラブには、愛犬用設備を備えたドッグヴィラや、三世代でくつろぎやすい独立した空間が用意されています。
法人の福利厚生や節税目的で購入したい
法人の福利厚生や節税効果を視野に入れて検討する場合は、「エクシブ」と「東急ハーヴェストクラブ」が候補になります。
エクシブは、会員専用のリゾート空間を福利厚生として活用できるため、従業員の満足度向上につなげやすい点が特徴です。
東急ハーヴェストクラブは、不動産を所有する形態を選べるため、減価償却など税務面も含めて検討できます。
リゾート会員権の購入前に確認すべき5つのポイント

リゾート会員権は決して安い買い物ではないため、購入前にしっかりと比較・検討することが大切です。
ここでは、リゾート会員権の購入前に確認すべき5つのポイントを紹介します。
所有権型・利用権型など契約形態を確認する
希望する時期に予約を取りやすいか確認する
滞在目的に合った立地や拠点数・施設設備を見極める
将来的な資産価値(リセールバリュー)と売却・退会条件を把握する
初期費用だけでなく年間の維持費まで比較する
リゾート会員権を検討する際は、購入時にかかる費用だけでなく、所有し続けることで発生する費用まで含めて確認しておくことが重要です。
契約時には入会金や名義書換料などが必要になるほか、所有期間中は年会費や営繕積立金といった維持費がかかるのが一般的です。
こうした費用は、施設を利用しない期間があっても継続して発生します。
無理なく所有し続けられるかを確認したうえで、購入を検討することが大切です。
所有権型・利用権型など契約形態を確認する
リゾート会員権の契約形態は、「資産として残したいのか」「施設を利用することを重視するのか」といった考え方に合わせて選ぶことが大切です。
不動産登記を行う「所有権型」は、不動産を資産として保有できる一方で、固定資産税の支払いや登記手続きなどの負担が発生します。
一方、預託金や入会金を支払って施設を利用する「利用権型」は、不動産を所有する必要がないため比較的手軽です。
ただし、解約時の返金規定や譲渡に関するルールはクラブによって異なるため、契約前に規約を確認しておく必要があります。
希望する時期に予約を取りやすいか確認する
リゾート会員権を購入したからといって、いつでも希望する日程で宿泊できるとは限りません。
まずは、「お盆や年末年始に連泊したい」「平日に気軽に利用したい」など、ご自身がどのようなタイミングで施設を利用したいのかを整理しておきましょう。
そのうえで、「お盆は半年前であれば予約できるのか」「休前日のキャンセル待ちはどの程度利用できるのか」など、気になる点をクラブの担当者へ確認しておくことが大切です。
滞在目的に合った立地や拠点数・施設設備を見極める
購入後のミスマッチを防ぐためには、どのような過ごし方をしたいのかをあらかじめ明確にしておくことが大切です。
例えば、「家族でゆっくり温泉を楽しみたい」「愛犬と自然の中で過ごしたい」など、理想とする滞在スタイルを整理すると、必要な条件が見えやすくなります。
そのうえで、希望する過ごし方に合った立地かどうかを確認しましょう。
複数のエリアで旅行を楽しみたい場合は、相互利用できる施設や拠点の数も確認しておきたいポイントです。
また、「大浴場より客室露天風呂を重視したい」「レストランよりも客室のキッチン設備を優先したい」など、必要な設備にも優先順位をつけておくと比較しやすくなります。
将来的な資産価値(リセールバリュー)と売却・退会条件を把握する
リゾート会員権を購入する際は、利用中のことだけでなく、将来的に手放す場合についても考えておくことが大切です。
売却時の大きな損失を避けるためにも、「将来どの程度の価格で売却できそうか」というリセールバリューと、「どのような方法で手放せるのか」をあらかじめ確認しておきましょう。
売却価格の目安を知りたい場合は、会員権を取り扱う業者のサイトなどで、検討している施設の中古相場を確認する方法があります。
また、買い取りに対応しているのか、仲介業者を通して売却するのかなど、利用できる売却方法も確認しておきたいポイントです。
売却方法によって、必要な手続きや手数料が異なる場合があります。
あわせて、退会に関するルールにも目を通しておきましょう。
リゾート会員権の購入に関するよくある質問(FAQ)

リゾート会員権の購入を検討する際は、費用や利用方法、契約後の仕組みなど、さまざまな疑問が出てくるものです。
ここでは、リゾート会員権の購入に関するよくある質問とその回答を紹介します。
Q2. リゾート会員権は簡単に売却や譲渡ができる?
Q3. 将来、子供や孫にリゾート会員権を相続することはできる?
Q4. リゾート会員権は年間何回くらい利用すれば元が取れる?
Q1. リゾート会員権は新規購入(直販)と中古購入(リセール)はどちらがお得?
ただし、リセールで購入する際には、名義書換料や仲介手数料などの諸費用が別途かかります。
そのため、物件価格だけで判断するのではなく、購入時に必要な諸費用を含めた総額で比較することが大切です。
一方、購入後のサポートや新規施設の優先利用権など、直販ならではの付加価値を重視する場合は、新規購入が適しているでしょう。
Q2. リゾート会員権は簡単に売却や譲渡ができる?
売却する場合、ブランドや会員権の種類によっては買い手が見つかりにくいことがあります。
また、親族間で譲渡する場合でも、クラブによる審査や名義書換手続きが必要になるのが一般的です。
将来的に売却や譲渡を考えている場合は、購入前に手続きの方法や条件を確認しておくと安心です。
Q3. 将来、子供や孫にリゾート会員権を相続することはできる?
ただし、相続時には名義変更の手続きや手数料が必要になる場合があります。
また、所有権型の場合は不動産として扱われるため、相続税の評価対象となります。
将来的な相続を考えている場合は、名義変更の条件や必要な費用についても事前に確認しておきましょう。
Q4. リゾート会員権は年間何回くらい利用すれば元が取れる?
ただし、実際にどの程度利用すれば元が取れるかは、会員権の購入価格や年間の維持費、宿泊時の費用などによって異なります。
購入前に、自身の年間利用回数を想定したうえで、トータルコストを比較しておくことが大切です。
まとめ

今回は、人気のリゾート会員権ランキングTOP7をはじめ、目的・条件別のおすすめや、購入前に確認しておきたいポイントについて紹介しました。
リゾート会員権は、ブランドによって利用できる施設やサービス、費用、仕組みが大きく異なります。
人気や知名度だけで判断せず、ご自身がどのような場所で、誰と、どのように過ごしたいのかを整理したうえで、ライフスタイルに合ったものを選びましょう。
一方で、「会員権として施設を利用するだけでなく、別荘を資産として所有したい」「維持管理の負担を抑えながら、自分の拠点を持ちたい」と考えている方には、第三の選択肢として「COCO VILLA Owners」もおすすめです。
COCO VILLA Ownersは、複数人で土地と建物を共同所有しながら、別荘を利用できるサービスです。
施設の管理や清掃、宿泊運営などをプロに任せられるため、自ら別荘を管理する手間を抑えながら、上質なリゾート空間を楽しめます。
また、土地・建物を共同所有する仕組みのため、リゾートでの滞在を楽しみながら、資産として保有できる点も特徴です。
「リゾート会員権だけでなく、所有という選択肢も含めて検討したい」「管理の手間を抑えながら別荘を持ちたい」と考えている方は、ぜひCOCO VILLA Ownersも選択肢のひとつとして検討してみてください。
▼COCO VILLA Owners 無料個別説明会
事業スキームの詳細や収益性、節税メリットなどをプロがわかりやすくご説明します。
「自分に向いているか知りたい」「まずは相談したい」という方におすすめです。