リロバケーションズの会員権とは?仕組み・価格・メリット・取得方法を徹底解説
リロバケーションズの会員権「ポイントバケーションリロ」は、国内外に56施設を展開するリゾート会員権です。
ホテルや別荘を共同所有するのではなく、施設を利用する権利を購入する仕組みのため、不動産所有に伴う固定資産税はかかりません。
お気に入りの施設を繰り返し利用したい方はもちろん、旅行のたびに異なるエリアを訪れ、さまざまなリゾートステイを楽しみたい方にも向いています。
この記事では、リロバケーションズの会員権に興味がある方に向けて、仕組みや利用期間、利用できる施設、入会金・年会費などについてわかりやすく紹介します。
リロバケーションズの会員権「ポイントバケーションリロ」とは?

リロバケーションズが提供する会員権は、「ポイントバケーションリロ」と呼ばれるポイント制のリゾート会員権です。
購入したポイントを使ってさまざまな施設に宿泊できるため、旅行の時期や人数、目的に合わせて利用先を選べます。
ここでは、ポイントバケーションリロの仕組みや利用期間、利用できる人、他のリゾート会員権との違いについて紹介します。
利用期間|契約継続中は保有ポイントの範囲内で全国の施設を利用できる
利用できる人|オーナー不在でも家族・友人だけで宿泊できる
他のリゾート会員権との違い|ポイント制ならではの特徴を比較
ポイント制の仕組み|購入したポイントが毎年発行される
リロバケーションズの「ポイントバケーションリロ」は、契約時に購入したポイントを使って宿泊するポイント制の会員権です。
会員には、契約時に購入したポイント数と同じポイントが毎年発行されます。
1泊あたりに必要なポイント数は、宿泊する日程や施設、客室の広さなどによって異なります。
そのため、保有するポイントの範囲内で、旅行の予定に合わせて利用する施設や客室を選ぶことができます。
利用期間|契約継続中は保有ポイントの範囲内で全国の施設を利用できる
会員は、保有するポイントの範囲内でリロバケーションズが運営する全国の施設を利用できます。
契約を継続することで会員資格を維持でき、年会費を支払うことで継続的に施設をご利用いただけます。
特定の施設に限定されず、旅行先や目的に合わせて利用施設を選べる点が特徴です。
利用できる人|オーナー不在でも家族・友人だけで宿泊できる
ポイントバケーションリロは、オーナー本人が宿泊しない場合でも、家族や友人だけで施設を利用できます。
そのため、自分自身が旅行で利用するだけでなく、家族や友人を招待してゆっくり過ごしてもらうことも可能です。
また、仕事仲間に利用してもらい、平日はリモートワークをしながら滞在し、週末には温泉やゴルフを楽しむといった使い方もできます。
他のリゾート会員権との違い|ポイント制ならではの特徴を比較
リロバケーションズの会員権は、ポイントという形でホテルや別荘の利用権を購入する仕組みです。
複数のオーナーでホテルや別荘を共同所有するタイプの会員権とは異なります。
そのため、他の人気リゾート会員権とは、権利形態や会員権の価格、年会費などに違いがあります。
主なリゾート会員権との違いを比較すると、以下のとおりです。
| 権利形態 | 新規会員権の相場 | 年会費の相場 | 施設数 | |
| リロバケーションズ | 利用権 | 200万円~ | 132,000円 | 56 |
| Grande | 利用権 | 380万円~1,026万円 | 10万円 | 130 |
| 東急ハーヴェストクラブ | 共同所有・利用権の2タイプ | 約200万円~3,000万円以上 | 115,500〜198,000円 | 28 |
| エクシブ | 共同所有 | 約500万円~2,000万円以上(新規会員権は完売) | 35,750〜338,250円 | 17 |
リロバケーションズ会員権で利用できる施設・客室

リロバケーションズでは、2026年8月時点で国内外あわせて56施設を利用できます。
施設によって立地や客室タイプ、設備などが異なるため、旅行の目的や過ごし方に合わせて選ぶことが可能です。
ここでは、リロバケーションズ会員権で利用できる施設のラインナップや、施設タイプごとの特徴について紹介します。
施設タイプ|リビング・キッチン付きのコンドミニアムタイプが中心
施設ラインナップ|国内外のリゾート施設から宿泊先を選べる
リロバケーションズ会員権では、北海道から沖縄までの国内施設に加え、海外の施設も利用できます。
利用できる国内外の施設を地域別にまとめると、以下のとおりです。
| 地域 | 名称 | 施設タイプ |
|---|---|---|
| 北海道 | ポイントバケーション洞爺湖 | サテライトタイプ |
| 東北 | ポイントバケーション仙台 | サテライトタイプ |
| ポイントバケーション鳴子 | クラブホテルタイプ | |
| ポイントバケーション磐梯熱海 | クラブホテルタイプ | |
| 関東 | ポイントバケーション大洗VILLA | サテライトタイプ |
| ポイントバケーション那須 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション日光 | クラブホテルタイプ | |
| ポイントバケーション那須塩原 | サテライト・クラブホテルタイプ | |
| ポイントバケーション那須高原 | サテライトタイプ | |
| ポイントバケーション奥日光 | クラブタイプ | |
| ポイントバケーション北軽井沢 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション勝浦 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション鴨川 | サテライトタイプ | |
| わん’s LAND 館山 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション東京STATION EAST | サテライトタイプ | |
| MIMARU東京浅草STATION | 提携施設 | |
| ポイントバケーション浅草橋 | クラブホテルタイプ | |
| ヴァークスイート箱根 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション箱根 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション箱根強羅 | サテライトタイプ | |
| わん’s LAND 三浦海岸 | 直営クラブ施設 | |
| BLISSTIA 箱根仙石原 | 提携施設 | |
| 中部・北陸 | ポイントバケーション越後湯沢 | クラブホテルタイプ |
| ポイントバケーション加賀山中 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション富士忍野 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション山中湖 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション軽井沢 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション小海 | クラブホテルタイプ | |
| ポイントバケーション蓼科八ヶ岳 | クラブホテルタイプ | |
| ポイントバケーション蓼科高原 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション伊豆高原 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション西伊豆 | サテライトタイプ | |
| ポイントバケーション西伊豆 ANNEX | クラブホテルタイプ | |
| ポイントバケーション熱海 | クラブホテルタイプ | |
| ポイントバケーション下呂 | 直営クラブ施設 | |
| 近畿 | ポイントバケーション湯の山温泉 | 直営クラブ施設 |
| ポイントバケーション賢島 | クラブホテルタイプ | |
| ポイントバケーション近江びわ湖 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション近江びわ湖 グランピング | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション京都岡崎 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション京都 二条城 | サテライトタイプ | |
| MIMARU京都河原町五条 | 提携施設 | |
| MIMARU大阪心斎橋WEST | 提携施設 | |
| ポイントバケーション城崎 | サテライトタイプ | |
| ポイントバケーション有馬 | 直営クラブ施設 | |
| ポイントバケーション南紀白浜 | 直営クラブ施設 | |
| 中国・四国 | ポイントバケーション皆生 | クラブホテルタイプ |
| ポイントバケーション岡山瀬戸内 | クラブホテルタイプ | |
| ポイントバケーション広島竹原 | サテライトタイプ | |
| 九州 | ポイントバケーション山鹿 | クラブホテルタイプ |
| ポイントバケーション別府 | クラブホテルタイプ | |
| 沖縄 | ポイントバケーション沖縄 | 直営クラブ施設 |
| ポイントバケーション宮古島 | クラブホテルタイプ | |
| VIVOVIVA 石垣島 | 提携施設 | |
| 海外 | ポイントバケーションLA | サテライトタイプ |
| ポイントバケーションバンコク | クラブホテルタイプ |
出典|リロバケーションズ「運営施設一覧」
施設タイプ|リビング・キッチン付きのコンドミニアムタイプが中心
リロバケーションズで利用できる施設は、「直営クラブ施設」「サテライトタイプ」「クラブホテルタイプ」「提携施設」の4種類に分かれています。
それぞれ客室の設備や利用スタイルが異なるため、旅行人数や滞在の目的に合わせて選ぶことができます。
施設タイプごとの主な特徴は、以下のとおりです。
| 直営クラブ施設 | すべての部屋がリビング・キッチン付きのコンドミニアムタイプ 館内にドッグヴィラを備える(勝浦を除く) フロントにスタッフが駐在 |
| サテライトタイプ | ミニキッチンなどが備わったコンドミニアムタイプ 1R~2LDKまで、さまざまな広さの部屋を提供 運営委託施設なのでレストランなどがある |
| クラブホテルタイプ | 少人数での利用に適したホテル仕様の客室 キッチン設備がないため、食事は館内のレストランや外食を利用 |
| 提携施設 | 人気エリアにあるホテルをポイントで利用可能直接 ホテルへ予約するよりお得に宿泊できる |
出典|リロバケーションズ「運営施設一覧」
愛犬と一緒に宿泊したい場合は、ドッグヴィラを備えた直営クラブ施設を利用できます。
国内外に56施設があるため、旅行先やシーズン、楽しみたいアクティビティ、利用人数などに合わせて宿泊先を選べる点も、リロバケーションズの特徴です。
リロバケーションズ会員権の価格・年会費・利用料金

リロバケーションズの会員権を検討する際は、入会時にかかる費用だけでなく、会員権を保有している間の年会費や、宿泊時に必要となる費用も確認しておくことが大切です。
ここでは、契約ポイント数ごとの入会金や年会費、宿泊時にかかる利用料金について紹介します。
年会費|会員権の保有期間中に毎年支払いが必要となる維持費
利用料金|宿泊時に施設利用料・清掃費などの費用が別途かかる
入会金|契約ポイント数によって会員権の購入価格が異なる
リロバケーションズの会員権は、契約するポイント数によって入会金が異なります。
入会時にかかる主な費用は、次のとおりです。
・会員登録料:10万円(税込)
・印紙代:200円
・年会費:132,000円(税込)
また、毎年付与される契約ポイント数ごとの費用は、以下のとおりです。
| 契約ポイント | 入会金(税込) | 入会金・登録料・印紙代の合計(税込) | 年会費(税込) |
| 50 | 200万円 | 2,100,200円 | 132,000円 |
| 75 | 290万円 | 3,000,200円 | |
| 100 | 320万円 | 3,300,200円 | |
| 150 | 360万円 | 3,700,200円 | |
| 200 | 390万円 | 4,000,200円 |
出典|リロバケーションズ「入会金のご案内」
年会費|会員権の保有期間中に毎年支払いが必要となる維持費
リロバケーションズの会員権を保有している間は、毎年132,000円(税込)の年会費がかかります。
施設の維持管理にかかる費用は年会費に含まれているため、別途、維持管理費を支払う必要はありません。
会員権を長く保有する場合は、入会時の費用だけでなく、毎年発生する年会費も含めて総額を確認しておくといいでしょう。
利用料金|宿泊時に施設利用料・清掃費などの費用が別途かかる
リロバケーションズでは、年会費とは別に、宿泊する際の施設利用料や清掃費などがかかります。
清掃費は、利用する客室の広さや宿泊日数などによって異なります。
参考として、「ポイントバケーション伊豆高原」の客室タイプごとの施設利用料は以下のとおりです。
| 客室タイプ | 施設利用料(税込) |
| S1dタイプ | 11,000円 |
| Sタイプ・Sdタイプ | 11,000円 |
| Dタイプ・Ddタイプ | 13,200円 |
| G2タイプ | 15,400円 |
| Gタイプ・Gdタイプ | 15,400円 |
出典|Stayle「リロバケーションクラブご利用ガイド」
また、温泉がある施設を利用する場合は、施設や自治体、年齢などに応じて、1泊1名につき100円〜300円の入湯税がかかります。
会員権の費用を比較する際は、入会金や年会費だけでなく、実際に宿泊するときに発生する費用も含めて確認しておくことが大切です。
リロバケーションズ会員権のメリット

リロバケーションズの会員権には、旅行先を選びやすいことや、利用頻度に合わせてポイント数を調整できることなど、さまざまなメリットがあります。
ここでは、リロバケーションズ会員権の4つのメリットについて紹介します。
利用頻度に合わせて無駄を抑えやすい|必要な分だけポイントを購入できる
別荘所有より維持費を抑えやすい|固定資産税の対象外
別荘の管理負担を抑えられる|施設維持管理費が年会費に含まれる
旅行先を自由に選びやすい|ポイントの範囲内で全国の施設を利用できる
リロバケーションズ会員権のメリットのひとつは、ポイントの範囲内でさまざまな旅行先を選べることです。
利用できる施設は国内54施設、海外2施設あり、国内では北海道から沖縄まで幅広いエリアに展開しています。
そのため、夏は海沿いや避暑地、秋は紅葉を楽しめるエリア、冬はウインターリゾートなど、季節や旅行の目的に合わせて宿泊先を選ぶことができます。
同じ場所だけでなく、さまざまなエリアでリゾートステイを楽しみたい方に向いている会員権です。
利用頻度に合わせて無駄を抑えやすい|必要な分だけポイントを購入できる
リロバケーションズ会員権は、年間の利用回数に合わせて契約するポイント数を選べることもメリットです。
旅行の頻度に合わせて必要な分のポイントを購入できるため、保有するポイントを使い切れずに無駄にしてしまうことを抑えやすくなります。
年間の旅行回数をある程度想定できる方であれば、自分の利用スタイルに合ったポイント数を選びやすいでしょう。
別荘所有より維持費を抑えやすい|固定資産税の対象外
リロバケーションズ会員権は、一般的な別荘を所有する場合と比べて維持費を抑えやすい点もメリットです。
リロバケーションズの会員権は、不動産そのものを所有するのではなく、施設を利用する権利を購入する仕組みです。
そのため、不動産所有に伴う固定資産税の対象にはなりません。
別荘での滞在を楽しみながら、所有にかかる年間コストをできるだけ抑えたい方にとって、検討しやすい選択肢といえるでしょう。
別荘の管理負担を抑えられる|施設維持管理費が年会費に含まれる
リロバケーションズ会員権は、別荘の維持や管理にかかる手間を抑えられることも特徴です。
施設の維持管理にかかる費用は年会費に含まれており、施設のメンテナンスは運営会社が行います。
自分で別荘を所有する場合のように、建物や設備の管理に時間や手間をかける必要がありません。
そのため、別荘のような滞在を楽しみながら、管理の負担はできるだけ減らしたい方に向いています。
リロバケーションズ会員権のデメリット

リロバケーションズ会員権にはさまざまなメリットがある一方で、年会費や宿泊時の費用など、契約前に確認しておきたい注意点もあります。
ここでは、リロバケーションズ会員権のデメリットや注意点について紹介します。
宿泊時にも費用がかかる|清掃費などを含めて予算を考える
利用できる泊数は保有ポイントに左右される|年間の旅行計画を立てる必要がある
契約条件を事前に確認する必要がある|退会などの条件もチェックする
利用しない年でも年会費がかかる|年間の固定費を考慮する必要がある
リロバケーションズ会員権は、1年間に一度も施設を利用しなかった場合でも年会費がかかります。
会員権を長く保有していると、旅行の予定が合わず、ほとんど利用できない年が出てくる可能性もあります。
そのような場合でも年会費は継続して発生するため、利用頻度が少ない年でも費用を支払い続ける価値があるかどうかを考えておくことが大切です。
年間の利用回数をある程度想定したうえで、年会費を含めた固定費が負担にならないか確認しておきましょう。
宿泊時にも費用がかかる|清掃費などを含めて予算を考える
リロバケーションズ会員権は、年会費とは別に、宿泊時の施設利用料や清掃費などがかかります。
また、クラブホテルタイプの施設でレストランを利用する場合は、食事代も別途必要です。
そのため、会員権の費用を考える際は、入会金や年会費だけでなく、実際に宿泊するたびに発生する費用も含めて予算を立てることが大切です。
年会費以外の出費をできるだけ抑えたい方は、宿泊時にどの程度の費用がかかるのかを事前に確認しておくと良いでしょう。
利用できる泊数は保有ポイントに左右される|年間の旅行計画を立てる必要がある
リロバケーションズ会員権では、保有しているポイント数によって利用できる施設や宿泊日数が変わります。
宿泊日や施設、客室によって必要なポイント数が異なるため、保有ポイントの範囲内で利用できる施設や日程を選ぶ必要があります。
そのため、年間にどのくらい旅行するのか、どの時期にどの施設を利用したいのかをある程度考えておくことが大切です。
旅行の予定をあらかじめ立てることを負担に感じる方にとっては、ポイントの管理が手間に感じられる場合もあるでしょう。
契約条件を事前に確認する必要がある|退会などの条件もチェックする
リロバケーションズ会員権を契約する際は、利用条件や退会に関するルールなど、契約内容を事前に確認しておくことが大切です。
特に、継続してかかる費用やポイントの有効期限、利用上の制限などは、契約後の使い勝手にも関わります。
また、解約・退会・譲渡に関する条件についても確認しておくことで、将来会員権を手放したいと考えたときのトラブルを避けやすくなります。
契約後に「思っていた条件と違った」と後悔しないためにも、契約書の内容を十分に確認したうえで入会を検討しましょう。
自分に合ったリロバケーションズ会員権の選び方

リロバケーションズの会員権を選ぶ際は、契約ポイント数だけでなく、年間の利用回数や利用人数、よく訪れるエリア、長期的な費用まで確認しておくことが大切です。
ここでは、自分に合ったリロバケーションズ会員権を選ぶための4つのポイントについて紹介します。
利用人数・滞在スタイルから選ぶ|家族構成やペット同伴の有無を考える
利用したい施設から選ぶ|よく旅行するエリアや施設を確認する
総コストから選ぶ|初期費用・年会費・宿泊時の費用を確認する
年間の利用回数から選ぶ|必要な契約ポイント数を検討する
まずは、1年間に何回・何泊ほど施設を利用する予定なのかを考え、必要な契約ポイント数を検討しましょう。
年間の旅行回数をある程度イメージしておくと、自分に合ったポイント数を選びやすくなります。
利用回数に応じた一般的なポイントプランの目安は、以下のとおりです。
・100~150ポイント:標準的な利用回数
・200ポイント以上:頻繁に利用する場合や、大人数・繁忙期の利用がある場合
利用頻度に対してポイント数が多すぎたり少なすぎたりしないよう、年間の旅行計画をもとに検討するとよいでしょう。
利用人数・滞在スタイルから選ぶ|家族構成やペット同伴の有無を考える
契約ポイント数を決める際は、利用人数や滞在スタイルも考慮することが大切です。
宿泊時に必要なポイント数は、利用する施設や客室タイプによって異なります。
家族や複数人で利用することが多い場合は、広い客室を選ぶ機会が増え、その分だけ消費するポイント数も多くなります。
そのため、利用人数が多い場合は、必要なポイント数にも余裕を持たせて検討するとよいでしょう。
また、ペット同伴での宿泊を予定している場合は、利用したい施設や客室が対応しているかどうかも確認しておくことが大切です。
利用したい施設から選ぶ|よく旅行するエリアや施設を確認する
よく旅行するエリアや利用したい施設を基準に、会員権を検討する方法もあります。
気になる施設がある場合は、主に以下の点を確認しておきましょう。
・施設内や周辺に、温泉・プール・ゴルフ場など利用したい設備があるか
・コンドミニアムタイプの場合、周辺にレストランやスーパー、コンビニエンスストアなどがあるか
魅力的な施設であっても、自宅からのアクセスが不便だと、次第に利用する機会が減ってしまう可能性があります。
実際に継続して利用できるかをイメージしながら、アクセスのしやすさや周辺環境もあわせて確認しておきましょう。
総コストから選ぶ|初期費用・年会費・宿泊時の費用を確認する
リロバケーションズ会員権を購入する際は、初期費用だけでなく、年会費や宿泊時の費用を含めた総コストを確認することが大切です。
1年間にかかる年会費や宿泊費だけではなく、5年・10年・20年といった期間にわたって保有した場合に、どの程度の費用がかかるのかも計算しておきましょう。
入会時の費用と長期保有した場合の総コストをあわせて確認することで、予算や利用スタイルに合った会員権を選びやすくなります。
リロバケーションズ会員権の取得方法

リロバケーションズの会員権を取得する際は、資料請求や体験宿泊を通してサービス内容を確認したうえで、自分の利用スタイルに合った契約ポイントや費用を検討します。
ここでは、リロバケーションズ会員権を取得するまでの流れを4つのステップに分けて紹介します。
STEP 2:体験宿泊に参加する|施設・ポイント制・料金を確認する
STEP 3:契約ポイントと費用を検討する|利用頻度に合うプランを選ぶ
STEP 4:契約内容を確認して申し込む|納得したうえで入会手続きを進める
STEP 1:公式窓口から問い合わせる|資料請求や会員権について相談する
まずは、リロバケーションズの公式サイトから資料請求や会員権について問い合わせます。
公式サイトの「お問い合わせフォーム」に必要事項を入力することで、資料請求や相談を申し込むことができます。
会員権の仕組みや利用方法など、気になることがあれば、この段階で確認しておくとよいでしょう。
STEP 2:体験宿泊に参加する|施設・ポイント制・料金を確認する
次に、リロバケーションズが実施している体験宿泊や説明会に参加します。
リロバケーションズでは、1泊2食付きで500円から利用できる体験宿泊を実施しています。
体験宿泊では実際の施設を利用できるほか、施設やポイント制の仕組みについて説明を受けることができます。
また、利用頻度やライフプランに合わせたリゾートプランを提案してもらうことも可能です。
実際の利用イメージを持ちながら、会員権が自分に合っているかを確認するとよいでしょう。
STEP 3:契約ポイントと費用を検討する|利用頻度に合うプランを選ぶ
体験宿泊や説明を受けたら、自分の利用スタイルに合った契約ポイント数と費用を検討します。
必要となるポイント数は、年間の利用回数や利用人数、宿泊する時期などによって異なります。
契約ポイントを決める際は、リロバケーションズのリゾートプランナーから提案を受けながら、自分の利用頻度に合ったプランを検討できます。
STEP 4:契約内容を確認して申し込む|納得したうえで入会手続きを進める
最後に、契約内容を確認したうえで入会手続きを進めます。
契約前には、年間のポイント数をはじめ、初期費用や年会費、ポイントの利用期限・利用制限、解約手続きの方法などを確認しておくことが大切です。
内容を十分に確認し、納得したうえで契約・入会手続きを進めましょう。
まとめ

今回は、リロバケーションズの会員権「ポイントバケーションリロ」の仕組みや利用できる施設、価格・年会費、メリット・デメリット、取得方法について紹介しました。
ポイントバケーションリロは、毎年付与されるポイントを使い、国内外のさまざまな施設を利用できるポイント制のリゾート会員権です。
宿泊日や施設、客室タイプによって必要なポイント数が異なるため、旅行の予定や利用人数に合わせて宿泊先を選べます。
一方で、年会費や宿泊時の費用がかかるほか、利用できる泊数は保有ポイントに左右されます。
そのため、年間の利用回数や予算、旅行スタイルを踏まえて、自分に合っているかを検討することが大切です。
こうした点が気になるものの、リゾートステイは楽しみたいという方には、リゾート会員権や一般のホテルとは異なる第三の選択肢として、COCO VILLA Ownersもおすすめです。
COCO VILLA Ownersでは、初期費用を抑えながら別荘オーナーになることができます。
また、オーナーが利用しない日はホテルとして運営会社に貸し出すことで、収入を得ることも可能です。
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